バックルームから屋内遊戯場を超えて曲がったところに当店はあります

バックルルームに用事があり店に帰ろうとした時に
屋内遊戯場の前で

JS５〜６の子がモジモジしながら私に声をかけてきました
最近の子供は大人顔負けなちょっとエッチな服装をするものだ
と少し心配しながらも

顔を見るとあどけなさは残るものの可愛らしい女の子です

繁忙時間がちょっと忙しく、作務衣が少しはだけており
日焼けマシーンで焼かれた、まだ、少々パンプアップしている
私の胸元に中年親父のダンディズムを感じた
少女の中のオンナが、もしかしたら私に声をかけさせたのかもしれない

と思いましたが

相手はJS５〜６くらいの子です
自分の息子の年齢と大差ありません

そんな少女に声をかけられたら

ロリコンなら大喜びでしょうが
残念ながら私はロリコンではありません

せめてあと１〜2年してから声をかけてくれればよかったのに
と思いながら

「何かな？」

と優しく聞くと

どうやら遊戯場のゲームのレバーが故障しており
動かないと困っていて、バックルームから出てきた私を
遊戯場の店員さんと間違えていたようです

ゲームのレバーが壊れてるならオヂチャンのジョイスティックで遊ぶかい〜？

と変態ロリコンゲス野郎なら思うのでしょうが

残念ながら私は変態ロリコンゲス野郎ではないので
１mmもそんなことは思いません

そんな清く正しい私の店にどうぞお越しください