２０１２年に人類滅亡を示すカレンダーとして

話題になった

マヤのカレンダー

を覚えているだろうか？
ありがたいことに２０１２年に人類が滅亡することなく
あれから７年がたつ

だがしかし、実はマヤのカレンダーは
計算し直してみると

何と

２０１９年12月21日に人類が絶滅する！

とマヤ暦の研究者が公表していたのだ！！

２０１９年１２月２１日人類滅亡を公表した
マヤ暦研究家のデヴィット・S・モンテーニュ氏によると

マヤ暦と聖書を精査したことで２０１２年ではなく

２０１９年に人類が滅亡することを突き止めたのだ！！！！！！！！！！！！！！！

２０１９年１２月２１日人類滅亡が起こるとどうなるのか？

かやく危機管理調査室に２０１９年１２月２１日人類滅亡について
聞いてみた、すると

「２０１９年１２月２１日から世界各地で天災が起こり始め
２８日でポーツシフトが発生して人類滅亡すると言う話ですね

その話については我々危機管理室でも把握しており
２１日すぐに人類滅亡と言うわけではないので

２１日はまだ店の営業はできますが
流石に２８日の大ポールシフトでは
人類は行きのことはできないでしょう

人類が絶滅したとなれば、残念ながら

来店されるお客様が今以上に減ってしまうことが
予想されるので

残念ながら店の営業を続けることはできないでしょう

と言うことで

残念ながら２１日〜２８日の間で
当店は閉店するしかないでしょう・・」

と、言うわけで当店は

大ポーツシフトで人類滅亡のために

２０１９年１２月２１日〜２８日の間に閉店します