先日、店に来たJJIが嫌煙家だった
店に入ってくるなり

「この店はタバコ吸えるの？」

と聞いて来たので

「喫煙は禁止してないですよ」

と答えると

「タバコ吸えると困るんやわ」

と言って来た

そのJJIの顔を見ると
少々ニヤケなながら言っているので

「あ〜いろんな店に出向いてなんや言いがかりをつけて店員に頭下げさせて喜んでるクソJJIやな」

と解ったので

”絶対ペコペコしてやんない！”

と心に決めて接客してやった
まぁ、そのJJIは結局注文する事なく店を出たのだがw

で、色々とそのJJIと話しながらJJIをプロファイルしてみた

なんとなくうだつの上がらない顔つきをしていたので

• 小さな店や工場などで年功序列で定年前にやっと役職がもらえたのであろう
• 年功序列というシステムのおかげでもらえた役職のおかげで定年前に他の社員などからペコペコされていたのだろう
• 年功序列というシステムのおかげでもらえた役職を自分の実力と勘違いして自分が何様かと思い込んでいるのだろう
• 年功序列というシステムのおかげでもらえた役職のおかげで、自分より下の社員などからペコペコされていた快感が忘れられないのだろう
• 年功序列というシステムのおかげでもらえた役職の枠から外れたこのJJIには正直、なんの価値もないので世間から誰も相手してもらえないのであろう
• 年功序列というシステムの枠から話されて誰からも相手されず、誰からもペコペコしてもらえない寂しさOR悔しさから、簡単に頭をペコペコしてくれる商売人をターゲットに色々な店でなんやかんや言っているのであろう

そんな事を考えながら喫煙を許可しているウチの店に対して
なんやかんや言ってくる

このゴミクズのような小さなプライドと器を持ったJJIをみていると

なんだか

とっても

殺意が湧いた

「タバコ吸える店は臭くて美味しく飯が食えんわ！」

と言われたので

「はじめにタバコ吸えるって言ってるでしょ？禁煙してる他の店に行けばいいんじゃなですか？ま、このフロアの飲食店は全店喫煙許可してますけどね」

と言ってやった

ま、それほど味にはこだわっていないウチのような店の強みである