その後
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2091年12月8日
2019年最後の天体ショーであるかもしれない
ボリソフ彗星
が太陽に最接近する
2017年に発見された恒星間天体のオウムアムアでは
「オウムアムアは地球外知的生物からの探査機ではないか?」
などと騒がれたが
残念ながら今回のボリソフ彗星も恒星間天体であるにも
関わらず
オウムアムアのように
「宇宙人の〜・・」
という話は聞かれない
だが、調べによるとSETI協会のセス・ショスタック博士によると
「実は今回のボリソフ彗星も宇宙人の探査機かもしれない」
と言う
もし、ボリソフ彗星が人工天体であった場合どうなるのだろうか?
かやく危機管理調査室にボリソフ彗星が人工天体であった場合の対処法を
聞いてみると
「前回のオウムアムアではUFOが〜宇宙人が〜と騒げたが、今回はUFO、宇宙人と騒げないところを見ると、逆にNASAやアメリカ政府が何かとんでもない秘密を知ってしまったために戒厳令か何かを出している可能性がある、と、すればその秘密とは間違いなく人類の危機に関する何かであるに違いない、多分、人類絶滅の危機レベルの話であろう
人類が絶滅した場合、店を開いていても客が来る可能性はかなり低いために
もはや閉店するしかないだろう・・・」
と言う回答だった・・
と、言うわけで当店は
ボリソフ彗星接近のために閉店いたします